
注文住宅5~10棟+リフォーム&リノベーションの安定的な受注を実現しませんか?
「工務店経営学部」は、工務店経営者を対象に、
注文住宅5~10棟+リフォーム&リノベーションという事業計画をベースにして、
お金のことを中心とした経営に必要な能力を身につける場所です。
利益の改善ができる
会社の利益構造をわかりやすく「見える化」することで、利益がどのようにでているのか?増員しても大丈夫なのか?広告費はいくらまで大丈夫か?
などを簡単に把握できるようになり、経営判断力を高めることができます。
などを簡単に把握できるようになり、経営判断力を高めることができます。
資金不足が防止できる
会社の資金力を見極め、どこに問題があるかを発見し、そこにどのように手を打てば資金を増やすことができるか?
財務の課題発見から解決までを習得してもらい、お金が回る仕組みをつくることができます。
財務の課題発見から解決までを習得してもらい、お金が回る仕組みをつくることができます。
個別相談で不安が解消できる
参加者には年4回の個別のオンラインミーティングを設けています。オンラインのため、遠方であっても距離を気にすることなく参加できます。
ここでは、進捗報告等の行動促進だけでなく、悩みや課題に対してのどんな行動をとればいいかがわかるようになります。
ここでは、進捗報告等の行動促進だけでなく、悩みや課題に対してのどんな行動をとればいいかがわかるようになります。
自社の経営状態を正確につかみ、利益の改善や資金不足防止など、業績が向上する工務店経営を習得していただきます。
財務知識がなくても、財務に強い経営を実現でき、会社の未来を「利益」と「資金」の両面から、業績を向上・改善できる場所を提供しています。
参加者の成長事例
事例1.純利益▲930万円→翌年1600万円→さらにその翌年2100万円
物件ごとの粗利と粗利率を改善し、赤字続きから黒字体質に転換、債務超過から脱却し、金融機関からの資金調達も容易になった。
事例2.売上微減でも、営業利益は3倍以上UP(540万円→1600万円)
債務超過の改善に向けて売上よりも利益重視に転換。金融機関との関係構築で資金調達に成功し、資金繰りの悩みを解消し、本業に集中できている。
事例3.安易な節税を止め、現預金増
元々黒字体質だが納税に抵抗があり、安易な節税対策で現預金を減らしていた。現在は現預金増を目標に財務内容を強化している。
このような状況や目的の方々が参加しています。
・注文住宅年間10棟を安定的に受注したい。
・リフォームが中心だが、注文住宅事業に力を入れて、まずは年間5棟を目標にしたい。
・債務超過から業績改善を目指したい。
・これまで弊社で建てていただいたお客様のために、健全な経営をしていきたい。
・代替わりをしたばかりなので、経営の不安を取り除きたい。
・一人事業から拡大するために、人材採用以外に何から始めたらいいかわからない。
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